 |
|
モタード用のフォークスプリングのレートはオフロード用よりも若干高めで、ロードよりかなり柔らかめ、というのが一般的ですが、そういった都合のいいスプリングは今まで市販されていませんでした。
初期の頃は輸入物を加工して使っていたのですが、価格が高くなりすぎて、一般にお売りできるものではありませんでした。
そこで、グライドライドが完全オリジナルで製作したのがこのフォークスプリングです。
ワークスマシンにも使用されるシリコンクローム鋼を用いていますが1セット\17850とリーズナブルなプライス設定。
オリジナルのフォークオイルと併せて使用して頂けば、ほとんど理想的なモタード用サスペンションに変身します。

※1 ノーマルスプリングの線径でココまでレートを上げると、巻き数が少なくなくなりすぎるためヘタリが大きくなり作動も不安定になってしまいます。
そこで、当社のスプリングでは安定したスムーズな作動を得るため線径を上げてレートアップしています。
そのためスプリングのストローク量を確保する必要があり、ロッドとトップキャップの位置を若干ずらし、スプリングシートの形状を変更して対応しています。 |
| モタードライディング用にレート設定したシリコンクローム製のグライドライド完全オリジナルフォークスプリングです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■靭性・耐疲労性に優れたシリコンクローム鋼を使用していますので、繰り返し大きな荷重のかかるフロントフォークに最適なヘタリの少ないスプリングとなっています。
■スプリングカット(またはショートスプリング)+スペーサーカラーでは問題となる最大ストローク時のスプリングによる底突きがおきない最適なスプリング長の設定としています。
|
|
|
| ■ライディングスタイルに応じて使い分けれるよう3種類のスプリングをラインナップしています。 |
 |
|
ファンキーグライドキットにも設定している、モタード用として最も平均的なレートのスプリングです。
フロントフォークのストロークはノーマルのままで使用します。
ほとんどのライダーがこのスプリングに当社オリジナルフォークオイルの組み合わせでご満足頂ける設定になると思います。
|
|
 |
|
フロント荷重でスライドを多用するライダー用に固めの0.52Kを用意しました。
当社オイルを使用した場合レートに対してはダンパーが弱めになり、フォークの動きが規制されないため進入スライドでカウンターのあたった状態からフロントタイヤをインに向けていく際の動きがスムースになります。通常は2本セットですが0.48Kと一本ずつ組み込み平均レートで0.50Kとして使用することも出来ます。<※2>この場合1本売り×2本<合計¥17850>となりますのでご了承下さい。
|
|
 |
|
サスペンションセットアップメニューの“KISSYレプリカ”に設定している、フロントのストロークカット(ローダウン)する場合に用いる440mmスプリングです。
このスプリングの取り付けにはダンパーボディの分解加工(切削加工が必要)が必要です。ボルトオンでは装着できませんので、販売は専門知識のある方のみに限らせて頂きます。
※ロッドカットでの装着は出来ません。
|
|
|
スプリングのみの交換ではダンパーの効きが弱く、とても乗りにくくなってしまいますので、当社オリジナルのフォークオイルと合わせてご使用下さい。
なお、フォークオイルは何番相当という質問がたくさん来ますが、一般的な粘土の変更によって効きを強くしている訳ではありません。
また、当然のことながら内容については企業秘密ですのでご回答できませんのでご了承願います。
※ 片側だけのレート変更には抵抗感のある方もいらっしゃるかも知れませんが、全日本ロードのレベルでもチャタリング対策として、固有振動数を打ち消す目的で用いることがあるやり方で、当社でも最大左右1.3倍程度の差までテストしましたが、まったく問題はありませんのでレートアップが必要と感じる方はぜひお試し下さい。 |