|
<'03〜'10SM 400/450/510/570R>
<'90〜'10TE/TC 400/450/510/570>
<〜'09SM250/310R>
<〜'11TE/SM610IE/TE/SMS630>用 |
|
|
|
※上記以外の丁数は受注発注となり納期が1〜2週間以上かかる場合があります。 |
|
メーカー希望小売価格合計 ¥25840 を |
|
|
|
|
|
|
@モタードユースに最高レベルの性能や耐久性を持ち、しかもコストも非常にリーズナブルな520ERVTチェーン
A軽量かつ耐久性も優れたオフロード用スプロケットの最高峰ISAのリアスプロケット
B車種ごとに選択したコストパフォーマンスに優れたフロントスプロケット。
これらをセットにすることで、最高のパフォーマンスを格安にてご提供できるようにしました。 |
一般的に必要とされるサイズのスプロケットやチェーンだけをセット設定とすることで無駄な在庫を無くし、限りなくお安く提供することを可能にしています。 |
サイズ違いのリアスプロケットをセットと同時にご注文頂くと、かなりお得な価格でご購入できるよう設定させて頂きました。
いろいろなサーキットに応じてファイナルを合わせたい方や、ツーリングとコースでスプロケットを使い分ける方など、リアスプロケットを2〜3サイズ持っておきたいという方はぜひ同時にご注文下さい。
※セット設定の歯数であればチェーンリンク数はセット設定で対応可能。
※車種とスプロケットサイズによってカットが必要な場合もあります。 |
ロックワッシャやボルト、ナットなど、交換時に必要となる部品をわざわざ別途探したり用意するのは非常に面倒ですよね。グライドライドのセットなら、オプションから選択するだけで必要な部品が同時に購入できます。
※すでにお持ちの方等不要な方のためにすべてオプションとしています。 |
クリップジョイントのメリットは、カシメツールなど高い工具が必要なく交換時の実質コストが安くなるだけでなく、スプロケットサイズ交換等でチェーン交換が必要な場合でもスイングアームを外すことなく作業可能な点。
ですが、通常のクリップジョイントではジョイント部のプレートとピンに若干のガタがあることで、他のリンク部よりもかなり強度が落ちてしまいます。しかし、軽圧入タイプにはクリアランスが無く強度が充分に保たれます。
※プライヤーで圧入可能なケースありますが、製造誤差によりかなり固いものもありますので、DRCのコンパクトチェーンカッターのご利用をオススメしています。(同時購入の方には確実な作業のための簡単な説明書もサービスしています。)
※クリップジョイントはもちろん標準で付属していますが、頻繁に脱着される方や予備で必要な方のためにクリップのみ追加注文可能になっております。
|
|
|
|
ハスクバーナの場合、どの排気量も年式によって出荷時のファイナル設定が大きく異なることが多いですが、どちらかといえば、エンジン特性などに合わせるというよりも、市場環境の変化に応じて重視するシチューエーションに対応して設定を変えているようです。
ですので、スプロケット交換の際も標準設定に合わせるよりも、ライディングシーンに対応した選択をオススメいたします。
ということで、スプロケットサイズ選択に付いてのアドバイスを当ページ最下部に記載していますので参考にして下さい。 |
必要なチェーンサイズはスプロケットサイズによって異なりますので、合わせて最下部に記載しています。 |
このセットのSMRシリーズの場合、フロントスプロケットはサークリップ止めになっていますのでちゃんと作業すれば、複数回の再使用が可能ですが、交換時に広がってしまうことも多く、交換回数の多い方は予備をひとつお持ちしておくことオススメします。
また、リアスプロケットのセルフロックナットも数回脱着すると、セルフロック機能が低下するため定期的に交換の必要があります。
スプロケットボルトは通常交換の必要はありませんが、何らかの事情で交換が必要になるケースもありますのでオプションで追加できるように設定しています。
また、セッティング変更などで脱着を繰り返す方のために、それぞれ、余分にオーダーできるように設定しています。 |
|
|
コース走行においては、フロント14Tをベースに、リアを47T又は48Tで国内の一般的なモタードコースは大体カバーできるという方が多いようです。
とりあえずワンセットでと言う方は、経験上他のライダーよりショート気味な方が好きな方は14/48、ロング好みな方は14/47と言う選択かと思います。
コースによっては14/50程度までショートにするケースもあるので、サイズが異なることによる多少のフィーリング変化を意識しないのであれば、フロントを13/14 リアを46/47/48 で揃えておけば、チェーン交換不要でかなりいろいろなコースに対応出来ると思います。
※450クラスの場合トルクが大きいためか、フィーリング変化を嫌うライダーも多いようなので各自ご判断下さい。
街乗りも兼用される場合、流れの速い幹線道路などではショート過ぎると思いますので、15Tもご用意頂いて15/46Tで対応して頂くのが良いかと思います。
★チェーンリンク数★
上記サイズでスプロケットを揃える場合、チェーンサイズは年式と対応させる組合せにもよりますが、110Lでは足りないケースもありますので念のため120Lでオーダー頂いた方がいいかと思います。
※すべて平均的なモタードスリックタイヤでの参考データです。銘柄によって多少異なるケースもありますので、実際のオーダーにあたってはご使用されるタイヤ銘柄の外径を確認して修正願います。 |
08/09年のSM250Rなど出荷時に15/40など、かなりロングな設定になっているものもありますが、信号停止の多い街中では少々乗りづらいこともありますし、せっかくのスポーティなエンジン特性が活かせていないように思います。
通勤などでも使用されているユーザー様の場合、流れの速い道路でエンジンのゆとりも考慮して、14/42程度の設定がバランスが良いようです。
★チェーンリンク数★ 14/42の場合110Lでオーダー下さい。
兼用で安く上げたい場合、街乗りは15/45でコース用にフロント13を1枚ご用意頂くのがオススメです。
★チェーンリンク数★ 〜07年モデルは120L、08年以降のモデルは110Lでオーダー下さい。 |
高速道路での巡航走行はあまり得意ではない250−510のSMRシリーズですが、それでもツーリングユースでは高速道路の走行なども考慮する必要があります。
また、ツーリングコースによっては、エンジンにゆとりがあった方が愉しく走れるケースもありますし、逆にショートな設定で忙しなかったりギクシャクするのが嫌な方は15/42程度のロングな設定がオススメとなります。 |
※570の場合、ライダーの好みにもよりますが他の車種より若干ロングな方が合うようです。
※610に付いてはコース走行のデータが無いためサーキットユースでのオススメ設定は不明ですが、シティユースやツーリングユース向けに設定されていますので、 |
ライダーのレベルや好みにもよりますが他の車種より若干ロングな方が乗りやすく感じることが多いようです。
★チェーンリンク数★120Lでオーダー下さい。 |
もともと、シティユースやツーリングユースを前提に設定されていますので、ノーマルの15/44が一番バランスがとれているようです。
★チェーンリンク数★120Lでオーダー下さい。
※レース&サーキットユースでのオススメ設定はコース走行のデータが無いため不明です。 |
|